旧第五十九銀行本店本館
【重要文化財】 よみがな きゅうだいごじゅうくぎんこうほんてんほんかん 員数 1棟 文化財の概要 木造、建築面積370.6平方メートル、二階建、桟瓦葺 附 棟札一枚 上棟明治卅七年十一月十九日 指定年月日 昭和47年5月[…]
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【重要文化財】 よみがな きゅうだいごじゅうくぎんこうほんてんほんかん 員数 1棟 文化財の概要 木造、建築面積370.6平方メートル、二階建、桟瓦葺 附 棟札一枚 上棟明治卅七年十一月十九日 指定年月日 昭和47年5月[…]
【重要文化財】 革秀寺は、藩祖為信を開基、格翁(かくおう)和尚を開山として、慶長13年(1608年)二代藩主信枚により現在地に創建されたと伝えられる。現在の本堂は江戸時代初期の建築と思われるが、慶長15年(1610年)の[…]
【重要文化財】 二の丸南門 二の丸東門 三の丸追手門 三の丸東門 北の郭北門(亀甲門) よみがな ひろさきじょう にのまるみなみもん・にのまるひがしもん・さんのまるおうてもん・さんのまるひがしもん・きたのくるわきたもん([…]
【重要文化財】 二の丸辰巳櫓 二の丸未申櫓 二の丸丑寅櫓 よみがな ひろさきじょう にのまるたつみやぐら・にのまるひつじさるやぐら・にのまるうしとらやぐら 員数 3棟 文化財の概要 【二の丸辰巳櫓】 三重三階櫓、とち葺形[…]
【重要文化財】 弘前八幡宮本殿 八幡宮の草創は不詳であるが、もと鼻和(はなわ)郡八幡(やわた)村(弘前市)に鎮座していたものを、二代藩主信枚が弘前城の鬼門の押えとして慶長年間に現在地へ遷座したものである。 よみがな ひろ[…]
【重要文化財】 岩木山神社本殿 岩木山神社中門 よみがな いわきやまじんじゃほんでん・おくもん・みずがき・ちゅうもん 員数 4棟 文化財の概要 【本殿】 三間社流造、正面千鳥破風及び軒唐破風付、銅瓦葺 附 棟札三枚 再建[…]
【重要文化財】 岩木山神社拝殿 よみがな いわきやまじんじゃはいでん 員数 1棟 桁行(けたゆき)五間、梁間(はりま)五間、一重、入母屋造、正面千鳥破風(はふ)付、向拝一間、とち葺形銅板葺 文化財の概要 附 棟札二枚 建[…]